Y.Hさん 58歳 女性
症状・疾患名:五十肩
◆来院時の症状、体の状態はどうでしたか?
服を着たり、脱いだりするたびに痛く、高い所の物が取れない。
右腕だけ背中に回らないなど、五十肩の症状
◆治療を受けて症状、体調はどのようになりましたか?
動くようになり、動かすことがこわくなくなった。
◆治療を受けたきっかけは?
整形外科2軒、接骨院1軒で治療を受けたが変化がなかったため(通算1年間)
◆この治療はどのような人にオススメですか?
いろいろやってだめだった人
◆その他に何かあれば一言お願いします。
治療は痛くないし、こわくないです。
C.Aさん 44歳 女性
症状・疾患名:不妊治療
◆来院時の症状、体の状態はどうでしたか?
常に体が疲れていて、肩こりで頭痛があり、基礎体温はがたがたで、高温期は2~3日しかなかった。でも自分の体は、こんなもんだと思っていた。
◆治療を受けて症状、体調はどのようになりましたか?
体が軽く感じ、イライラした気持ちもなくなった。
一週間に一回のペースで通いつづけ、体の調子の良いことに慣れ、二週間いかなかったら、体が疲れていることが自分自身で感じた。
◆治療を受けたきっかけは?
不妊治療をうけていて、婦人的な原因はなかった為、前にTVや芸能人のブログで針やお灸に行っているというのを知り、私も行ってみようと行ったのがきっかけです。
◆この治療はどのような人にオススメですか?
とにかく体が疲れている人
1つでも体の調子が悪い所があると感じる人
◆その他に何かあれば一言お願いします。
私は32才で不妊治療を始め、一度は妊娠したけど、流産。
それから一度も妊娠せず、12年間の不妊治療の末44才で妊娠しました。針やお灸のおかげだと思っています。3年間くらい通いましたが、本当につづけてよかったと思ってます。
R.Wさん 30代 女性
症状・疾患名:不妊治療
不妊治療を始めて1年弱、良い卵子ができず、なかなか妊娠することができませんでした。
そんな時、不妊には、はり治療がいいと聞き、こちらにお世話になる事にしました。
治療を始めるまで、自分が冷え症である事は自覚していましたが、先生に診てもらい思った以上に冷えている事が分かりました。そこで治療と共に、自宅で出来るお灸や冷え対策、食事のアドバイスをしてもらい、体の改善をしていきました。そして時には、病院での治療に気持ちがついていかず不安定になってしまった時は、先生の話を聞いて、前向きになる事が出来ました。
はり治療を始めて9か月、子供を授かる事ができ、12週を迎えた現在も定期的に診てもらい、つわりも乗りきる事が出来そうです。これから出産までお世話になりたいと思います。よろしくお願いします。
患者さんの声 No. 24
Y.Kさん 30代 女性
症状・疾患名:不妊治療
2015年3月に千葉から岡崎に引っ越してきました。
千葉にいる間から不妊症に悩んでいて治療もしていましたが、長が幼稚園に入園し、そこで仲良くなったお友達に「はりが良い」と聞いて、こちらのはり灸院を紹介してもらいました。
お灸は自分でやったりしていましたが、はりは初めてだったので緊張していましたが、まったく痛みはなかったです。
先生も優しく話を聞いてくれて、色々な改善方法を教えていただきました。
そしてお陰さまで、治療2回目にして妊娠することができました!!
もちろん、不妊治療で人工授精等もしていましたが、今回妊娠することができたのは安藤先生のはり治療のおかげで治癒力が上がったからだと思っています。
逆子になっても治療で治すことができる、とのことなのでこれからも度々通わせていただこうと思っています。
私のまわりにも不妊で悩んでいる人がいるので、そのときは、はり治療を進めたいと思っています。
M.Kさん 女性 40代
症状・疾患名:にきび
M.Kさんご家族 喘息・肩の痛み・ストレス
私達は、家族全員、安藤はり灸院でお世話になっています。
きっかけは私がストレスが原因で顔じゅうにひどいにきびが出きて、皮フ科に通っても全く良くならず1年半過ぎた時、お友達の紹介で通うようになったことです。
日に日に良くなり、今では全くにきびはなくなり、きれいに治りました。
その頃、長男が小児ぜんそくで、薬を毎日欠かせない状態で、いつ薬をやめれるのか、副作用についても心配していたところ、はり灸の治療で体質改善をすることを勧められたので、週1回通うようになりました。年中からはじめ、小学1年生の頃にはもう薬も飲まなくてよくなり、風邪をひいても発作がおこらなくなり、低かった体温も高くなり、今では家族で一番体温が高く、熱がりです。小児ぜんそくは治りました。
長女は中学生の頃、部活が忙しく、部長だった為、気苦労も多く、学級委員もやっていたので、大変でストレスがたまって体温が低くなり、目の下にくまができてパンダのようになって元気がなくなった時があり、はりの治療をしてい頂いたら、帰宅後ピアノを弾きだし、元気になりました。学校で神経を使い、疲れが目一杯たまってしまったと思った時ははりの治療を受けて元気に復活し無事、部活も勉強もがんばり中学を卒業しました。
主人は剣道と居合を趣味でやっているので、どうしても肩や腰に疲れがたまり、痛くなってきますが、はりの治療を受けると帰りには痛みがなくなっているので「すごいなぁ」と話しています。会社の同僚の方にも安藤先生のことを教えてさしあげ、みなさん元気になって喜ばれています。
主人の母も、肩や腰にどうしても疲れがたまり、食欲まで落ちてくるので、ふだんは兵庫県に住んでいますが、岡崎に一週間くらい遊びに来てもらいその間に、安藤先生からはり治療を3回くらいうけてもらってます。近くには「接骨院 兼 はり治療(10分)」というところしかなく丁寧にみて頂ける病院がないからです。肩のしこりもとれ、食欲も出て元気になり、主人の母もとても喜んでいます。
病は薬で治すものじゃなく、血の流れを良くすることで治るという東洋医学のすごさを家族じゅうで体験しています。大きな病名のつく病気になる前の未病のうちに、はり治療を受けて治す!というのが本当に健康に幸せに人生を送っていくのにすばらしい方法だと思います。韓国のように、日本も東洋医学と西洋医学が同等の価値あるものと認識されて、保険が適用されてあたりまえに安い値段で治療が受けられるように、日本の社会も進歩して欲しいものだと思っています。