症状・疾患名
パーキンソン病
私が最初にはり治療を受けたのは30才前半だったと思います。ギックリ腰をやった後だったと思います。子供が4人、本当に忙しい時季でどんな治療でもよいが、早くいたみがやわらいでほしいと思っていました。主人のおじさんが治療院を開いていたので、そこへ行きました。ちょっとこわい気持ちがありましたが、主人もよく治療をしてもらっていたので私もおねがいしました。
少しもいたみはないので安心しました。こんな治療もあるのだと一つの発見でした。
その後はねんざをした時、又ぎっくり腰をやった時など何度かお世話になりました。今はりきゅうにきているのは、パーキンソン病と市民病院で診断されたからです。治らないと解っていても、進行がすこしでもおそくなるようにと週一のペースで治療をうけています。もう4年になります。でも生活に支障をきたすような障害はまだありません。やはりハリキュウが私にあっているのではないかと思っています。
市民病院の先生は10年は普通の生活が出来るといってみえたので、私はもっと長く普通の生活ができるように、がんばって安藤さんの所へかよおうと思っています。
症状・疾患名
五十肩
私は安藤先生の所へ通院を始めたのは、二度目の50肩でした。整形外科に3カ月位通いましたが夜中に痛くつらい毎日でした。プールで一緒になった方が、足の手術後に通われよくなられたとお聞きしました。その頃友達のご主人さんがギックリ腰になり車に乗るのも這うようにして行かれたのが帰りには普通に歩いて帰宅したとのこと!その話を聞き私の心が動き診療に伺いました。実は針、灸は痛い熱いのイメージでしたのでなかなか行けませんでした。その私が50肩から始まり、糖尿病、高血圧、ひざ、腰の痛みといろいろな悩みなど、話しをよく聞いて下さり、患部をよく触って治療していただけます。ほんとうに東洋医学の良さが分かりました。
平成20年5月より先生を信頼して今日まで続いております。毎日痛いところもありますが、元気で過ごせるのも通い続けたおかげです。冬には毎年風邪をひき医者通いでしたが、ここ3年ほどひいていません。それに疲れやすく体調が悪いのも改善されうれしいです。これ以上薬を増やしたくない気持ちですので私は東洋医学をおすすめします。
症状・疾患名
めまい・首肩コリ
私は接骨院ではとれない肩こり、首こり、背中のこり、そしてどうき、めまいで悩んでおりました。家のことをするのに精一杯で1年位外出が出来ない状態でしたので意を決して安藤さんに伺いました。
1回目の治療中は、うつぶせになっていたらハリをしていましたと伝えられましたが痛みは全くありませんでした。先生の優しい言葉にいやされ、部屋は南むきで明るく空が見えました。心がくもっていた私には心地良かったです。
1番コリを感じていた肩がスッとラクになり、頭の重いものとれました。
帰り道はとても気分が良かったです。
こちらへ伺って約1カ月ですが気になる所が少しずつ気にならなくなり少しずつ外出も出来そうでとても嬉しく思います。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
私と同じようなことで悩んでおられる方にお知らせしたいと思います。